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保険ブログ

個人退職口座 (IRA) を活用しよう

2015年11月23日

アメリカ生活の基盤を固める上で、欠かせない貯蓄・節税プランとして「IRA」が存在します。

 

IRAとは、Individual Retirement Account (*個人退職口座)を意味します。(アイラと略されます)

 

IRAには、個人向けIRAと、法人向けIRAの2種類に分ける事が出来ますが、今回は個人(家族を含む)向けのIRAに向けた内容をご案内したいと思います。

 

IRAの基本ルール】 ※毎年拠出出来る額の上限額が定められています。

59歳と半年になるまでに引き出した場合所得税と、ペナルティー(約10%)が科されます

・IRAへの拠出額は、運用中は、課税が繰り延べされる為、複利の恩恵を受けられる。

・お勤め先の401k (※企業年金プラン)を、個人名義のIRA (Traditional)に混合する事が出来る。

・拠出は、70歳と半年になるまでしか行えない。

 

IRAは、大きく分けて2種類

1.Traditional IRA:毎年拠出出来る額までの金額を所得税から控除出来ます

(※2015年度の拠出可能額は、50歳までの方は5,500ドルまで。 50歳以上の方は6,500ドルまで。)

主に、お勤め先の会社ではリタイアメントプランが無い方で、上記の拠出可能額を、毎年、コツコツと積み立てて投資出来る方に最適の貯蓄プランです。 拠出された金額は、所得税の控除が出来る為、所得が高めの方や、自営業の方などに好まれるプランです。

 

2.Roth IRA: 拠出額は所得税の控除対象となりませんが、老後の引き出し時に課税されません

(※2015年度の拠出可能額は、50歳までの方は5,500ドルまで。 50歳以上の方は6,500ドルまで。)

所得税の控除対象となる貯蓄プランにメリットを感じない方で、老後(※基本、59歳と半年以降)、積み立てたRoth IRAへの拠出額は、課税される事無く引き出す事が可能です。所得の高い低いに関係無く、節税対策としてよりも、老後に向けて少しでも多く貯蓄しておきたい方に人気があるプランです。

 

アメリカで納税 (※TAX RETURN)をされておられる方であれば、どちらかのIRAはお持ちになっておられた方が、来る老後の資金を着実に積み立てる事が出来ます。

IRAを開設すれば、毎年必ず拠出しなければいけないといったルールはありません

つまり、少しでも将来リタイアをした頃を見越して積み立てておきたい方は、毎月少しずつ拠出額を貯金しておいて、1年に1度、出来る範囲の額だけ拠出する事も可能ですし、不意な出費がかさんだり、IRAに回せる資金が無い場合は、拠出しなくてもペナルティーなどは一切かかりません

 

リタイアメントプランのご相談に来られる方から、よく耳にするお声をいくつか挙げてみます。

日々のやりくりが大変なので私には無縁の事だと思っていました」

銀行の方に勧められたIRAがあるけれども、それほど増えていない状況なんです」

「ビジネスの調子は良くなって来たけれども、手元にお金が残らない

 

思い当たる節がある方で、将来や老後に向けて何か具体的に始めたい方は、お気軽にご相談下さい。日本であれども、アメリカでも、稼いだお金には所得税がかかります。お金を稼ぐ事が論点では無く、稼いだお金を残し、増やす事を考える場合、この所得税との向き合い方に行きつくのです。

ゆとりがあるから始めるのがリタイアメントプラン・・・!?、 ではありません。限られた人生の時間で、真のゆとりとは工夫と計画を活用し、自ら形作るものだと思います。

 

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